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【霧島市】自治会長をやってみて

本年度、新町第5自治会長をしています。
多くの自治会で同じだと思いますが、一年交代の順番が回ってきました。

うちの地区では、約70世帯が自治会に加入しています。高齢化率は平均的です。
年1回の親睦会と2ヶ月に1回の奉仕作業が主な自治会活動です。
自治会に入っていない世帯も10数世帯ありますが、ゴミステーションを利用するための負担金は地区自治公民館に納めてもらっています。

さて、自治会長宅には、2週間おきに市からの配布物が連絡用のバックに入ってきます。
5つの班がありますので、それぞれの世帯数に仕分けたり、回覧板で回すものの準備をしたりしています。

今まで、文書を出す側だったのですが、受ける側になると、思っていたより煩雑だなと感じます。
「今回はどういう文書が入っています」という案内もあります。(これがあるだけでも助かります)
しかし、あくまでも自治会長に向けての案内であり、回覧板でそのまま回せる形にしてもらえればいいのになと思います。

それから、会費の取りまとめや補助金の申請などのお金に関すること。
これが、手続きの件数が思っていたより多く、油断していると忘れてしまいそうになります。
そもそも、これは自治会で集めるべきものなのか?というようなものもあります。
ただ、自治会員から集めた会費から納めている以上、自治会員に説明しなければと回覧板に挟み込む文書を作ることもあります。
自分は市役所にいたため、中身についてもある程度わかるのですが、多くの自治会長さんは、これはなんだろう?と思いながら、毎年払っているから払っている、というのが現実ではないでしょうか。

「役員になりたく無いから自治会に入らない・自治会を辞める」という方もいます。
また、ごみステーションの問題なども自治会でたびたび問題にあります。


自治会の加入、未加入で対立が起こるのも悲しいことです。

まずは、役員の負担の軽減に取り組みつつ、公民館、自治会のあり方を考えていかなければいけません。
なかなか、デリケートな部分ではありますが、中山間地域では、もう地域活動が立ち行かなくなっているところもあります。
今のうちに、取り組まなければ、地域の活動や愛着をつないでいくことも難しくなるでしょう。
子供を起点とした地域づくりが鍵になると思います。

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