年齢:48歳(昭和48年1月15日生)
血液型:O型
家族:母、妻、子(中3、小2)、猫4匹、犬1匹
猫は全て拾い猫。犬は隼人町小田の鹿児島県動物愛護センターの譲渡会で家族になりました。
出身:霧島市隼人町神宮(元 内山田) 桑幡氏館跡の隣。(先祖が皇室の医術に功あり、桑幡氏の土地の一部を賜った)
隼人町郷土史に「明治維新当時鹿児島神社旧社家他」四十七家の中に曽祖父、休太郎の名有り。(祝太夫)
祖父、篤は上小川小校長のほか、宮内小、富隈小、牧園小で教鞭。
父、五郎は一級建築士で昭和50年代頭まで宮内で設計事務所経営。
秋丸 健一郎(あきまる・けんいちろう)

趣味・性格等
趣味:バンド活動(基本はボーカルですが、ベースも弾きます)
サッカー観戦(鹿児島ユナイテッドFC) 2020シーズンは全試合を視聴(2試合を白波で観戦)
好きな音楽:Rainbow、Deep Purple、Whitesnake、Gary Moore、Thin Lizzy、UFO、MSG、King Crimson、EL&P、U.K.、It Bites、Peter Gabriel、Sting、Queen、Dead End、Anthem、Loudness 等
性格:正義感・責任感が強い。「長いものには巻かれない」、「出過ぎたくいは打たれない」がモットー。
自分が話すより、聴き役に回ることが多い。人の相談を良く受けます。
好きな言葉:ハングリーであれ、愚かであれ (スティーブ・ジョブズの米スタンフォード大卒業式スピーチ)
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るものなり。この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。(南洲翁遺訓)
好きな本:「道は開ける」 D・カーネギー、「マネジメント[エッセンシャル版] 」 ピーター・F・ドラッカー、「ソーシャルワーカー: 「身近」を革命する人たち」井手英策、「危険な思想家」呉智英、「[新訳]南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え」松浦 光修、「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」 カーマイン・ガロ
好きな漫画:GIANT KILLING、アオアシ、Q.E.D.、BLUE GIANT
経歴

- 昭和48年1月 隼人町神宮に生まれる(1973年1月15日生) 長男(ひとりっ子)
- 昭和54年3月 宮内幼稚園卒業
- 昭和60年3月 鹿児島市立大龍小卒業
- 昭和63年3月 私立ラ・サール中学校卒業
- 平成3年3月 私立ラ・サール高等学校卒業 (成績は下からすぐに数えられました。 体育祭の応援団に3年間在籍。3年時、紅軍副団長(学蘭隊))
- 平成9年3月 鹿児島大学法文学部法学科卒 (モラトリアムで、アルバイトとバンド活動(ロック同好会キックスに所属。)に明け暮れ、1年半休学し6年間在籍。)
- 平成7年10月〜平成9年9月 南日本新聞社 契約社員
- 平成10年4月 旧国分市役所入庁。 保健環境課 保健予防係 (会計伝票作成、健診や予防接種の補助等)
- 平成13年4月 福祉事務所 介護保険係 (介護認定事務処理等)
- 平成15年12月 税務課 固定資産税係 (家屋担当2年4ヶ月、土地担当3年)
- 平成21年4月 農業委員会 農地グループ (3条 農地権利移転、4・5条 転用担当)
- 平成23年4月 保健福祉政策課 政策グループ (部内全体の事務調整、社会福祉法人、民生委員担当)
- 平成23年4月 保健福祉政策課 政策グループ サブリーダー
- 平成29年4月 長寿・障害福祉課 長寿福祉グループ サブリーダー (地域包括支援センター、成年後見利用支援、高齢者虐待対応等担当)
- 令和元年10月 税務課 市民税グループ サブリーダー
- 令和2年4月 税務課 市民税グループ グループ長
- 令和3年3月 霧島市役所退職
- 資格等
- 経済産業省 初級システムアドミニストレータ試験 合格
在職中の主な業務成果
- 平成12年 宝くじ助成活用による、全地区自治公民館への血圧計、体脂肪計配布(旧国分市)
- 平成14年 第2期国分市介護保険事業計画の取りまとめ
- 平成15年 パワーリハビリテーション事業の企画(国分いきいき交流センターにて実施)
- 平成16年〜17年 合併協議会の税務分科会取りまとめ。税条例等作成。
- 平成19年 霧島市統合型GISの導入
- 平成20年 合併後の固定資産税土地評価の統一業務の総括
- 平成23年 発達障害に関する相談窓口として、こども発達サポートセンターの立ち上げ
- 平成23年 児童虐待相談対応のため保健福祉情報共有システム企画・構築
- 平成23年〜28年 公立保育園の民営化の推進
- 平成28年 社会福祉法人改革の移行支援
- 平成28年 介護保険の総合事業の制度設計、取りまとめ
- 平成28年 主任児童委員専門部会の立ち上げ、教育委員会との連携
- 平成29年 高齢者・介護相談の窓口である地域包括支援センターの人員体制強化
- 平成29年 地域互助の取り組みである生活支援体制整備事業の事業総括、地域のひろば推進事業の立ち上げ
- 平成29年 第7期介護保険事業計画の取りまとめ
- 平成30年 障害者の相談窓口である基幹相談支援センターの立ち上げ
- 令和元年 成年後見相談窓口である、成年後見センターの運営支援
- 令和元年 包括的相談体制窓口として、生活困窮、児童虐待等、スクールソーシャルワーカー、高齢者に関する相談、の4課にまたがっていた相談窓口を統合する、こども・くらし相談センターの企画立案