【霧島市】秋丸健一郎後援会討議資料第2弾を作成しました。

後援会討議資料の第2弾を作成しました。

第一次マニフェストを公開しています。

・手続きをする役所から、専門職を配置したコミュニティ活動拠点へ
・市民税の1%を使った市民提案型事業
・新型コロナウイルス感染症予防対策 〜「密」から「散」へ〜
・運転寿命延伸プロジェクト
・中学校給食無償化

皆様にご覧いただけるよう、ポスティングを行なっておりますが、目にされたことがない方はこちらからご覧ください。

ポスティングのお手伝いをしてくださる方も募集しています。
事務所0995-40-9072までお電話、またはk16.akimaru@gmail.comまでメールください。

表紙の言葉「前例を創る」について

4月以降、市民のみなさんとお話しする中で、何度となく聞いた言葉があります。
「役所はいっき『前例が無い』ちゅうて、動かんとよな」

私は、市役所にいた時はスタートアップ(事業の立ち上げ)ばかりしていました。
企画、予算算定、実行の繰り返しでした。

市役所時代、後輩には「去年のデータをそのまま使いまわさない起案書を何枚作れるかが大事だよ」と言ってきました。
また、「去年のやり方をなぜ今年もしないといけないのか?」という投げかけも常に発してきました。

それでも、市役所の外に出て、市役所への不満で1番聞いたのが、上の言葉でした。

前例が無いは、チャレンジするチャンス。職員にとっては成長するチャンス。
「前例を創る」
これまでも、これからも、変わらない私のスタンスです。