ご報告

4月1日付の南日本新聞に、11月に予定される霧島市長選挙への出馬表明の記事を掲載いただきました。
決断については、極々近しい方にしかお話をしておらず、昨日の退職の際、税務課のセレモニーにおいて、初めて私の口から公にいたしましたが、出馬の噂が南日本新聞霧島総局の記者さんにも届いていたと言うことで、取材いただいたものです。

記事中にもありますように、月並みな言葉かもしれませんが、市民目線でチャレンジできる組織に変え、私が役所人生の約3分の2の期間携わってきた、市民の生活に直結する保健福祉部門や、コロナ禍で分断された地域コミュニティの再構築などを中心に、繊細かつ大胆に取り組んで、子どもや孫に引き継いでいける霧島市を、市民の皆さんと創っていきたいと切に思っています。

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